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【人材不足業界】|国籍によって定着率が変わります|今おすすめなのは・・・

  • tomgutian
  • 8月29日
  • 読了時間: 2分

外国人労働者の定着率ってどんなもん?

人手不足業界の人材定着率にお困りの方は

多いのでは無いでしょうか。


日本人だろうが

外国人だろうが

国籍や人種で定着率の違いはあるのでしょうか。


実際のところ

国籍ではあまり変わらないのでは?


スキマ系バイト

これまで人手不足を補っていた

飲食店や物流、工場などのラインスタッフなど

スキマ系バイトがシェアを伸ばしています。


いいとこに目をつけましたよね。

良し悪しの落差が激しく

質の問題はあるようですが

外国人より日本人が来てくれるなら…

って感じですかね。


もちろん、スキマ系サービスも質の問題を改善できるよう

仕掛けもアップデートされていますね。


外国人材を扱っている人材サービス業にとっては

なかなかの脅威です。


外国人材はどうなん?

とはいえ、外国人材のニーズも

まだまだあります。


・ベトナム

・中国

・フィリピン

・ネパール

・インドネシア

・ミャンマー


などなど

時代と共に主流が変わりますが


・真面目に働く

・定着率がよい


これは国籍とその時々の情勢によって異なります。


例えば中国。

経済状態激悪。先の見通し立たない。

国外に安定して生活したい。

→日本で仕事見つけたら何がなんでも頑張る!

 (つまり一周まわってオススメ)


例えばベトナム。

経済成長している。まだまだ成長するで!

日本でひと稼ぎしたら帰国。

よい就職先に入るor起業する

→とりあえず日本に行く。どんな仕事でもやる

 でも気に入らなければ次にいく。

 最悪帰国すれば良い。とか考えてたり…


これはあくまで傾向ですよ。

もちろん、不真面目な人、真面目な人

国籍関係なくあります。

が、傾向は必ずあるんです。


そういったことを踏まえて

外国人材を雇用されることをお勧めします。

また、人材サービスを受けられる際には

どれだけ情報を持っているか?

ここ結構重要なポイントだと思います。


それでは

今回はこの辺で


KIZUKI企画

代表 古田朋之

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